Keepdata株式会社
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現場の判断を、
組織の型に変えています。

A:nmoku-ch:I™ で、いま進んでいる取り組みを4件ご紹介します。進み方はそれぞれ違います。

DOMAIN品質保証・IT・製造・人事
UPDATED2026.08
Case 01 / 品質保証

答えを教えるのではなく、
品質を見る目を育てる。

品質管理・QAを専門とするFlapLabo合同会社が、培ってきた品質判断の基準を、自社ブランドのAIとして設計しています。

できること

品質の専門家が培ってきた判断基準を取り込み、「なぜそう判断するのか」「どこを見るべきなのか」まで返します。答えだけを渡さないので、使うほど見る目のほうが育ちます。

何が変わるか

熟練者ひとりに集まっていた品質の判断が、組織全体で使える形になります。業界の知見はFlapLaboが持ち込み、基盤はKeepdataが担います。

FlapLabo合同会社
FlapLabo合同会社品質管理・QAの知見を、自社ブランドのAIとして製品化
Qowl
Qowl品質を見る目を育てるAI。基盤は A:nmoku-ch:I™

私たちはA:nmoku-ch:I™を活用し、品質・QAの専門家が培ってきた知識や判断基準をもとに、"品質を見る目"を育てるAIを構築しています。単に答えを返すのではなく、『なぜそう判断するのか』『どこを見るべきなのか』まで伝えることで、熟練者の品質の知見をより多くの人へ届けることができます。人の判断力を育て、組織全体の品質判断を底上げしていけることに、A:nmoku-ch:I™ならではの可能性を感じています。

FlapLabo合同会社
Case 02 / サービス業(複数部門)

「詳しい人に聞く」が、
最短ルートでなくなる。

規程や手順書が部門ごとに分かれ、探すより詳しい人に聞くほうが速い状態でした。

やったこと

部門をまたいで文書を1つのナレッジベースに集約し、権限で見える範囲を分けました。用途ごとにエージェントを分けています。

  • 規程・手順書の横断検索
  • 用途を限定しない相談

変わったこと

回答に参照した文書が並ぶため、出典を開いて裏取りできます。更新されていない規程も、日々の利用の中で表面化します。

KB ナレッジベース 回答 参照元を開いて確認できる DEPARTMENTS → KNOWLEDGE BASE → ANSWER + SOURCES
Case 03 / 法人営業

エースの着眼点を、
全員が使える手順にする。

上位の営業が何を見て次の手を決めているのか、社内のどこにも書かれていませんでした。

見えている課題

案件の記録は残っていても読まれず、次に何を確認すべきかが担当者の経験に任されています。

やろうとしていること

上位者が実際に使っている確認の順番を、エージェントの手順として持たせます。

  • 商談の段階を判定し、次に確認すべき項目を返す
  • 答えではなく、埋まっていない前提を質問で返す
  • 回答に参照した社内文書を並べる

目指す状態

「なんとなく」で決めていた見立てが、根拠つきで共有できるようになること。レビューの会話が具体的になります。

ASK 担当者 次に何を確認すべき? AGENT 判断の手順を持つエージェント 上位者の確認の順番を載せる RETURN 商談の段階を判定する 次に確認すべき項目を出す 参照した社内文書を並べる 答えではなく、問いを返す
上位者の確認の順番を載せ、答えの代わりに問いを返します。
Case 04 / 人事

経歴書には出ない、
その人の適性を見る。

人事のパートナー企業と共同で、人材の見極めを支えるエージェントを開発しています。

共同で検証中

これまでの人事データの限界

職務歴、資格、評定。人事が使ってきたのは表面的な情報だけでした。そこからは「何をやってきたか」は分かっても、その人が何にどう向き合う人なのかは分かりません。

できること

議事録での発言、面談記録、職務経験、社内で執筆した文書。これまで人事情報として使われてこなかった、その人の考え方が表れているものまで含めて読み、適性を見ます。

  • 「新しい商品を考えるなら誰か」に、根拠を添えて候補を挙げる
  • 部門の後継者や、補強したいポジションの人選を支える
  • 社内に埋もれていた組み合わせを見つける

何が変わるか

「この課題に合う人が社内にいるのに、見つからない」がなくなります。候補と根拠を出すのはAIで、決めるのは人です。

社内の人事情報 これまで使ってきた 職務歴・評定・資格 「何をやってきたか」しか分からない これまで使われてこなかった 面談記録・議事録・社内文書 論文・営業日誌 「何にどう向き合う人か」が表れる ペルソナ 社員一人ひとりのペルソナ 経験・評価・意志・成果 性格・考え方の傾向 問いに合う人を社内から絞り込む 候補 + なぜその人かの根拠 どのデータを見たかを示す 決めるのは人
表面的な情報だけでなく、考え方が表れているものまで読みます。
評価や懲戒に使うものではありません。対象とする情報の範囲は、本人への説明と社内規程にもとづいて決めます。決めつけないことを、設計の前提に置いています。
Other Domains

掲載できていない取り組みも、
多くあります。

営業の判断支援 技術・品質の判断支援 社内問い合わせ対応 議事録・資料の要約 業界特化AIの外販
自社の業務で使えるかを先に確かめたい場合。 いまお持ちの文書を数点お預かりして、どんな答えが返るかをお見せします。
Common Pattern

うまくいく導入は、
入り方が同じ。

業種も規模も違いますが、動き出した導入はいずれも次の4段階を踏んでいます。

STEP 01 STEP 02 STEP 03 STEP 04 業務を1つに絞る いまある文書を入れる 判断の基準を言葉にする 毎日使う場所に置く
全社展開から入らず、判断が集まっている一点から始めます。
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近い業種の事例は、
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どこまで進んでいるかも含めてご説明します。