自社のDX化
補助金を使って行いませんか?
「企業活動のDX化のまとめ」
ファイル共有 | 帳票自動作成 | ECシステム連携 |
オンラインストレージ | 顧客管理 | マーケティング |
オンライン会議ツール | データ管理・分析 | AI・IOTなど |
業務の効率化に補助金が使える場合があります
インターネットやITに慣れていないことから、
先行投資をするものリスクあるし・・・
そのようにお考えではありませんか?
もしくは、事業投資はしたけど、
今更どうやって広げていけばいいかわからない・・・
などを考えているうちに時間が過ぎて、ついていけなくなってしまってしまいます。
そのお悩みは、『補助金』をうまく活用することで、解決するかもしれません!
DX化により業務の生産性があがります
アナログで使っている時間は、IT技術で短縮することで、より力を入れたい内容に対して時間を作ることができます。
人の手を使うことによるミスの発生についても、IT技術で防ぐことも可能になります。
紙とペンで仕事をしていると、情報の整理が難しいことや、新しい情報を取得したいときもデスクを往復したりと、細かい時間を多く費やすことになります。
DX化することで、時間短縮や経費削減できる見込みがあるのに、先行投資を行えないことで人件費や非生産性のタスクに追われてしまうことすらあるのです。
DX化に成功し、業務効率UP
領収書や請求書の自動発行により 帳票作成時間が短縮 | メールの送付も自動化することで 送付時間を短縮 |
多種多様なデータを一括で分析することで、 資料制作時間や課題発見までの時間を短縮 | データをクラウド上で扱うため、 データ共有やトラブル回避で生産性向上 |
タイムカードによる従業員管理を廃止 生産性向上に向けた従業員教育を実施 | 日々行うビジネスのデータを保守 情報セキュリティによる 安全なデータ取り扱いを実装 |
補助金を使ってDX化するメリット
2022年度のIT導入補助金では、通常枠では1/2以内、デジタル化基盤導入類型では50万円以下は3/4の補助率で負担し、50万円を超える部分に関しては2/3の費用を補助金として受け取ることができます。
補助金制度を利用することで、投資効率を上げることや、リスクの軽減を図りながら事業投資を行うことができます。
弊社はIT導入補助金の支援事業者です
弊社は法人のDX化をトータルサポートしている企業です。
まずは、御社のビジネスに対する課題の発見と、DX化するべきポイントにつきまして無料相談をおこなっております。
「DX化を進めたいけど、何を導入すればいいのか?」
「DX化させたい内容は決まっているけど手続きがわからない」
など、ご相談事項ありましたら、是非お問合せください!