経営理念・目標

経営理念

  1. 人に、仕事に、感動・思いやり・感謝をもち、相互の信頼関係を大切に、共存共栄する。
  2. 事業の目的達成を通じて自己実現を追求する。
  3. 全社員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献する。

 

日本企業全体を強くする

Keepdataが目指す世界は、国産開発の製品・サービス提供をお客様とともに育てて行く。

過去から現在も、AI、DX、ITに関する製品は、ほぼ米国からの輸入製品やサービス販売が主体です。

日本の風土やビジネスに最適化されたものはなく、お仕着せのサービスを多くの企業が使い続けていることに、導入に際してはカスタマイズ開発の追加コストや手間を要しています。

私たちは大きな問題意識を持っています。気が付かずに米国ブランドなら良いかとブランド買いをしている、提供する側のエンジニアも米国製品のオペレーターとなり、独自技術も育む機会も減り続けている。

米国の仕組みのコピーのサービスが蔓延し、似たようなものばかりで、日本の独自性、優位性が見えない構造になっていることを懸念します。

「このままでは、日本から独自の製品・サービスが無くなってしまう」という危機感をバネに、私たちが提供する純国産製品をベースにビジネスパートナー、お客様との共存共栄を礎に、日本企業が良くなる元気になる製品、サービスに役立つソリューションを提供したいという思いで、ユーザーの声を製品に反映しながら新しい製品の開発、サービス向上に取り組んでいます。

DXブームに加え、昨年末からAIブームが真っ盛りです。2022年から円安が止まらない中で、米国製の既存システムユーザーは、年に数度の保守料値上げで営業利益が圧迫され、米国だけが潤い、日本は裕福にならない状況です。一方で、デジタル化、DX化でデータ容量増で、システムの負荷が重くなり、さらなるコスト増となる流れでです。

その解決策としてITにおけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の根幹となるデータの超高速処理、安価なデータ蓄積はじめ関連システムサービスを提供することで、日本を豊かにしたいと思っています。

現在のプロセスやサービスはデジタル化(データ化)で、ビジネスの変革によるIT・DXシステムの見直しに合わせて、お客様に寄り添い、共に変革を進めるパートナーとなります。

デジタルトランスフォーメーション実現のためには、お客様の課題を整理して、解決の道筋を示すだけでは不十分です。
最先端技術の提供でも解決には至らず、ビジネスを変革し新たな価値を生み出すデジタル化戦略のパートナーとなること、

それこそがKeepdataのミッションだと考えています。

 

 

「セキュリティ対策二つ星を宣言しました」

SECURITY ACTIONは、中小企業自らが情報セキュリティ対策に取り組むことを自己宣言される制度です。


セキュリティ対策自己宣言についての詳細はこちら

https://www.ipa.go.jp/security/security-action/index.html


 

「パートナーシップ構築宣言」

サプライチェーンの取引先や価値創造を図る事業者の皆様との連携・共存共栄を進めることで、新たなパートナーシップを構築することを宣言いたします。


パートナーシップ構築宣言についての詳細はこちら

https://www.biz-partnership.jp/


 

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